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EX­hi­Bi­tion

展覧会 / 会場情報

ギャラリー

藤本由紀夫、森村泰昌《「モナ・リザとトランプが与えられたとせよ」儀式》2005年
Photo by Kazuo Fukunaga. © Yukio Fujimoto and Yasumasa Morimura, courtesy MEM.

「『もの』と『こと』と『ことば』をめぐって-8つの視点」展示風景 2022年
© MEM

「もの」と「こと」と「対話」をめぐって

日本語での思考をかたちづくる重要な概念とされる「もの」と「こと」に、もうひとつのキーワードを加えて思考の深化を試みるグループ展の第4弾。今回は「対話」を3つ目のキーワードとし、共同で作品制作するいくつかのかたちを考察する。近現代の美術、写真の現場で行われた、個人、集団、社会の関係性から生まれる表現を紹介する。


MEM

MEM(Multiply Encoded Messages)は、1997年大阪・四天王寺で設立。2010年に恵比寿のナディッフアパートに移転、現在に至る。森村泰昌、石原友明、松井智惠をはじめとする1980年代に台頭した関西の代表的作家の紹介を中心に出発し、同時代の作家と共に彼らの作品が初めて発表される現場を共同でつくり上げ、長期的にアーティストの仕事をサポートしている。戦前・戦後初期に活躍した近代期の作家たちの仕事を調査し、当時の社会との関係の中でどのように作品が生まれ、変化・発展していったか、美術史や写真史の中でどのように位置付けられたかを検証している。これらの調査資料のアーカイブは、ギャラリーのウェブサイトなどで公開している。