EXHIBI­TIONS

エキシビジョン

ニュースペース・プレビュー

ニュースペース・プレビュー
大田黒衣美《sun bath》2023年
Courtesy the Tokyo Photographic Art Museum and Kayokoyuki.

2026年春に移転予定の六本木の新スペースで、改装前の空間を使って開かれるプレオープン展。13人のアーティストをフィーチャーし、同ギャラリーの新章を切り開くであろう表現と、作品同士が織りなす対話を体験できる機会となる。櫃田伸也は自らの体が知覚する時空を「通り過ぎた風景」として繊細に再構築する画家にして、奈良美智ら多くの教え子を持つ教育者としても知られる。最若手の上久保徳子(1996年生まれ)は料理などの日常生活にヒントを得つつ、異素材を組み合わせた立体作品で「いつもと違う世界」を思わせる表現が注目されている。さらに井出賢嗣、今村洋平、松下和暉、吉村宗浩、ケイト・ニュービー、野沢裕、大野綾子、大田黒衣美、諏訪未知、髙木大地、富田正宣が参加する


カヨコユウキ

  • G-2
https://www.artweektokyo.com/wp-content/uploads/2025/08/80c6f7e40bf232881011f1b14ec2473b.jpg
Kayokoyuki.

2013年に結城加代子によって設立された、国内外の現代美術作家を紹介するギャラリー。取扱作家は、櫃田伸也、井出賢嗣、今村洋平、利部志穂、松下和暉、ケイト・ニュービー、野沢裕、大野綾子、大田黒衣美、諏訪未知、髙木大地、富田正宣など。いずれも個人的な体験や経験、そこから生まれた謎や問いを注意深く検証し、自ら編み出した方法で制作する作家たちと言える。彼らの作品の多くは、日常生活から得る様々な素材やイメージを扱うと同時に、価値観の多様化や社会の分断が進む現代社会において共生するためのヒントとなるような表現でもある。