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EX­hi­Bi­tion

展覧会 / 会場情報

ギャラリー

土肥美穂《buttai 113》2025年

土肥美穂 展

土肥は、真鍮や銅板、糸、布、紙、木材など、多様な素材と塗料を組み合わせた立体作品で知られる。彼女は素材の形や質感、色が互いに及ぼす影響を丁寧に見極め、ときに実験的手法も用いて制作を進める。テーマや完成形は定めず、未知のかたちが生まれる可能性を探る過程から作品が立ち現れるという。そこでは異なる諸要素が緊張感を保ちながら共存し、不思議な均衡と調和を備えた有機的でどこか生命感を帯びた存在となる。彼女の作品は様々なものを想起させると同時に、限定された意味やイメージに回収されず、解釈は常に開かれている。本展では新作の立体作品を発表。台座上だけでなく壁面にも展示され、鑑賞者は視点を移動させながら、さまざまな角度から作品と向き合う。


ハギワラプロジェクツ

2013年に西新宿に開廊、21年3月江東区に移転。国内外の若手・中堅作家を中心に絵画、彫刻、写真など多ジャンルの展覧会を企画。アートフェアへの参加や、外部のキュレーションも積極的に取り入れるなど、日本のアートシーンの構築に取り組んでいる。主な取り扱い作家に、土肥美穂、今井俊介、ガブリエル・ハートリー、地主麻衣子、城戸保、ザック・プレコップ、ジョアンナ・ピオトロフスカなど。