EXhiBition
展覧会 / 会場情報
美術館
清川あさみ|名和晃平「Invisible Garden」
美術家の清川と彫刻家の名和による初の二人展。清川の著書『みえないにわ - Invisible Garden』刊行を機に実現した本展は、情報が流動し、現実と仮想、自然と人工の境界を定義できない現代に、滴や生物、記憶や時間、夢、想像力など有形無形のものたちが息づく風景を描き出す。清川の刺繍が紡ぐ物語と、名和のセルにより被覆・変換されたイメージが白で統一された空間に色彩と輪郭が浮かび上がり、結びつきながら、一つの「にわ」が姿を現す。全幅約9メートルの共作《PixCell-Our New World》や、両者の近作・新作も展示。会期中は1階店舗「POLA GINZA」でも作品を展示する
ポーラ ミュージアム アネックス
2002年にポーラ美術館(箱根)の別館として銀座に開館。2009年のリニューアルを経て、本格的ギャラリーへと進化した。「美容・美術・美食」という3つの美をコンセプトに掲げるポーラ銀座ビルにおいて、「美術」を担う拠点として展開。ポーラ美術館コレクションから気鋭の現代美術まで、年間を通じて多彩な企画を無料公開する。「美」と文化芸術活動を同等の価値と捉えるグループの理念に基づき、誰もが気軽にアートに触れて感性を磨ける場を目指し、未来へとつながるアートの可能性を発信する。