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EX­hi­Bi­tion

展覧会 / 会場情報

ギャラリー

BIEN《無題(A Portrait of Someone Like You #1)》2026年
Photo by Damian. Courtesy Parcel.

BIEN個展

BIENは1993年東京出身。アニメーション表現や文字、記号などの輪郭に着目し、その形状や意味を解体/再構築する抽象的表現で知られる。平面作品に加え、近年は映像、彫刻、インスタレーションも展開。多様な視覚文化の文脈を横断しながら、表象のあり方や認識の境界を問い続ける。本展では、映画や文学における多層的な物語構造に着想した新作の発表を予定。近年はロンドンで活動しながら、キャンバス作品のシリーズを中心に国内外で発表を重ねてきた。一貫するのは、交差しながらも収束しない複数の視点の共存への関心である。作家はこうした視点のずれや重層性を面白がりつつ作品に取り入れ、鑑賞者に多義的な解釈の可能性を提示する。


パーセル

  • B-4

2019年、日本橋馬喰町「DDD HOTEL」の一角で、かつて立体駐車場だった特徴的な空間を活かしてPARCELを開廊。現代美術を軸に新たな表現や視覚言語に着目した プログラムを展開し、国内外の幅広い作家を紹介する。2022年には建物の裏側に位置する「まるかビル」2Fに2つ目の拠点、parcelも開廊。両スペースを通して、時代に対する多角的なメッセージを発信しながら、コマーシャルギャラリーとプロジェクトスペースの特性を併せ持つ場として、アーティストによる挑戦的な実践を支援し続けている。