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展覧会 / 会場情報
ギャラリー
須田悦弘個展
須田悦弘は1969年、山梨県生まれ。朴(ほお)の木を用いた木彫に彩色して精緻な花や草を作り、思いがけない場所へさりげなく設置することで、空間全体をインスタレーションに転ずる手法で知られる。その背景には、自然豊かな環境に生まれ育ち、1990年代に東京へ移り住んだことで、都市における自然のありようにも関心を深めたことがあるという。ギャラリー小柳では3年ぶりとなる今回の個展は、新作を中心に構成される。本展にあわせて作品集も刊行予定。
ギャラリー小柳
1852年(嘉永5年)創業の京橋勧工場を前身に、そのなかの陶器部門を「小柳商店」として明治〜昭和に渡って継続させ、87年に小柳商店美術部として現代陶芸ギャラリーを開廊。95年、現在の現代美術画廊を銀座で開業する。2016年には杉本博司のデザインで、ギャラリースペースをリニューアルオープンした。杉本博司、ソフィ・カル、マルレーネ・デュマス、クリスチャン・マークレー、ミヒャエル・ボレマンス、マーク・マンダース、トーマス・ルフ、須田悦弘、束芋など国内外の作家を扱うほか、コミッションワークのプロジェクトも手掛ける。