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EX­hi­Bi­tion

展覧会 / 会場情報

ギャラリー

アラン・ソンフィスト《Queen Alexandra’s Birdwing Meeting Paul Gauguin》2021–25年
© Alan Sonfist, courtesy Yumiko Chiba Associates.

Photo by Masaru Yanagiba

アラン・ソンフィスト「消えゆく世界の残響」

1960年代から、芸術をエコロジカルな視点で拡張してきたランド・アートの先駆者による、日本初個展。1946年ニューヨーク生まれのソンフィストは、大地を改変するのではなく「取り戻す」ことを志向する。よく知られるのが、ニューヨークの一区画に、かつて現地に自生していた植物だけで森を再現した《タイム・ランドスケープ》(1965年–)である。ユミコチバアソシエイツの移転後初企画となる本展では、2000年代から続く「Echoes of a Vanishing World」シリーズを紹介。絶滅危惧種の輪郭のなかに、金箔や生息地の風景、芸術・文化のイメージをコラージュし、環境や文化を伝える生きたアーカイヴとして提示する。


ユミコチバアソシエイツ

  • B-3

1988年、マネジメントおよびプランニングオフィスとして設立。2010年、西新宿にギャラリースペースをオープン。22年、六本木の新スペースに移転。美術館やギャラリーといった美術機関での展覧会やプロジェクトを手掛けるほか、ファッション、インテリアなどにもアプローチし、ジャンルを超えたコラボレーションを実現している。高松次郎、眞板雅文、吉田克朗など歴史的に重要な物故作家のエステート運営、国際アートフェアへの出展を行うほか、作家についての歴史的な理解を促し、社会的な認知度を高めるため、評論家のテキストを掲載した研究冊子を数多く出版。また新スペースの移転と共に、芸術・美術分野以外の専門家や研究者も招き、幅広い問題を議論する場「アルスクーリア」を立ち上げた。