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展覧会

三宅砂織
Nowhere in Blue

三宅砂織《Nowhere in Blue》2023年 映像スチル 約20分
©︎ Saori Miyake, courtesy the artist and Waitingroom.

画像イメージの起源としての「影」に由来する反転や複数性といった事象を用いる手法で、私たちの眼差しに内在する「絵画的な像」に問いかけるような作品を手がけてきた三宅砂織の新作個展。
本展では、青写真や映像作品を中心にインスタレーションを構成する。それらは、世界的なパンデミックの経験や生成AIの普及による劇的な変化のなか、三宅が森林や庭園を歩いてみることから見出した「ランドスケープ(風景/風景画)」についての思索を反映している。

会場

ウェイティングルーム

  • A3
  • 江戸川橋

文京区水道2-14-2 長島ビル 1F

03-6304-1877

様々なメディアを横断しながら表現する最新鋭のコンテンポラリーアートを紹介することを目的に、2010年秋に恵比寿にオープン。17年秋、現在の江戸川橋・神楽坂エリアに移転。「ギャラリーは入りづらい」というイメージを一掃するために、ギャラリーの名前にもなっている「WAITINGROOM(待合室)」という性格に焦点を当てた空間づくりをし、鑑賞者とギャラリスト、アーティストのあいだに自然と会話が生まれるような雰囲気づくりに力を入れている。

Photo by Shintaro Yamanaka (Qsyum!). Courtesy Waitingroom.