美術館・ギャラリー

東京オペラシティ アートギャラリー

展覧会

石川真生
私に何ができるか

石川真生《「大琉球写真絵巻」より 沖縄でバイレイシャル(ミックスルーツ)として生きること》 2021年

沖縄を拠点に、同地をめぐる人々に密着したポートレート作品を中心に制作する石川真生(1953–)の実像に迫る、本格的な個展。ポートレートを中心に、被写体となる人々に耳を傾け、立場を越えて取材することで引き出されるリアルな人間像は、沖縄の現実を生々しい切り口で暴き出す。現在も新たな制作に向けて取材を続けている石川による総数約160余点の写真を通して、作家が築き上げてきた独自の眼差しを紹介する。

会場

東京オペラシティ アートギャラリー

  • F1
  • 初台

新宿区西新宿3‐20‐2

050‐5541‐8600(ハローダイヤル)

都市のライフ・スタイルに合わせた都市型美術館として、1999年に複合文化施設東京オペラシティビル内に開館。国内外のアーティストたちの作品を、絵画、彫刻、写真、映像、デザイン、ファッション、建築など多岐にわたるテーマの企画展を通して紹介。コレクター・寺田小太郎の寄贈による寺田コレクションでは、日本を代表する抽象画家、難波田龍起・史男父子の作品をはじめとする戦後の美術作品を収蔵している。また、国内の若手作家を紹介するシリーズとして「project N」を企画展と同時開催している。