EXhiBition
展覧会 / 会場情報
ギャラリー
Everyday, With a Delay
伊佐治雄悟、菊地良太、パトリック・ソダールンドによるグループ展。伊佐治はボールペンやペットボトル、カッター刃などの生活用品を変形させ、「純粋な在宅ストリートアート」として日常をずらす彫刻を制作。菊地はフリークライマーとしての身体性を活かし、街灯や標識、モニュメントの上に自身の身体を「引っかける」ことで、見慣れた都市風景の境界線を可視化する写真作品で知られる。ソダールンドは共同名義IC-98として、集団での睡眠と夢の儀礼「A Third of Life」など、夢と覚醒のあいだの場を構想してきた。三者三様の実践は、「日常」がほんの少し遅れて、別様の世界として立ち上がる瞬間を観者に体験させる。
カナカワニシギャラリー
あらゆる現象学的メディウムを用い、普遍的なモチーフに新たな解釈を提示する現代美術プライマリー作品を扱うギャラリー。取り扱い作家は、若手日本人作家から国際芸術祭で活躍する海外作家まで幅広い。2014年にアートオフィス設立、15年よりギャラリー開廊、17年春に清澄白河に移転(内装・外装は永山祐子が建築設計)。18年春、写真専門のサテライトギャラリーとしてKANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYを西麻布に移転オープン。国内外の現代美術アートフェアに積極的に参加しながら、2つのギャラリースペースにて個展やグループ展を定期的に企画。