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展覧会 / 会場情報
美術館
ジャム・セッション 石橋財団コレクション×藤井光 WHOSE LIGHT? —だれのひかりか
毎年開催、石橋財団コレクションと現代のアーティストが共演する「ジャム・セッション」の第7回。藤井光は、芸術と社会・歴史の関係性を、綿密なリサーチとフィールドワークを通じて探求・表現することで知られる。今回、彼が注目するのは、プラトン『国家』における「洞窟の比喩」の中心的テーマである「光=真理」。光が何を照らすのかではなく「誰が照らしているのか」と問いを反転させ、真理の構造を批評的に問い直す。そしてこの問いに応答するように、古代から戦後にいたる時間軸に沿い、石橋財団コレクションと、新作を含む藤井の作品を展示する。
アーティゾン美術館
公益財団法人石橋財団が運営し、23階建て高層ビル「ミュージアムタワー京橋」の低層部に位置する美術館。1952年開館のブリヂストン美術館を前身とし、同じ京橋に2020年1月に開館した。「ARTIZON(アーティゾン)」とは、「ART」と「HORIZON(地平)」を組み合わせた造語で、時代を切り拓くアートの地平を感じてほしいという意思が込められている。「創造の体感」をコンセプトに、評価の高い印象派や日本の近代洋画の作品に加え、新開館にともない戦後の抽象画や日本の近世美術も強化。「石橋財団コレクション」の幅と厚みを拡大し、古代から現代にわたる展覧会を開催している。