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EX­hi­Bi­tion

展覧会 / 会場情報

ギャラリー

ポール・ウォラック《Since the Day Before》2022年

ポール・ウォラック「DIVISIBLE –分けられる」

パリを拠点とするポール・ウォラックのアジア初個展。1960年ニューヨーク出身のウォラックは、30 年以上にわたり主に欧州で発表を重ね、2025 年にはニューヨークのファーガス・マカフリーでの帰国展も実現した。彼の作品は、⼿作業による⼩規模な壁⾯作品のもつ親密さと、屋外に恒久設置されるパブリック・インスタレーションのスケールの間を⾃在に⾏き来しつつ、⼀貫して厳格で個⼈的なロジックを保っている。今⽇の彫刻分野において、ウォラックの作品群はけして声高でなくとも影響⼒を⾼め、控えめながらも⽋かせない存在となっている。本展は近作を中心に、反射、拡張、接合など、彼の創作の軸となる概念に沿って展開される。


ファーガス・マカフリー

ファーガス・マカフリーは2006年の設立以来、アメリカ、日本、ヨーロッパの戦後および現代美術を世界に向け紹介。10年以上にわたり24名以上の作家、エステイトと共に幅広いプログラムを展開してきた。日本戦後美術、気鋭のヨーロッパ美術の国際的な評価を確立する上で中心的な役割を担う。ニューヨーク、東京、サン・バルテルミー島にギャラリースペースを持つ。東京のギャラリーは18年3月のロバート・ライマン展でオープンし、20年以降はジャスパー・ジョーンズ、リチャード・セラ、久保田成子、白髪一雄、田中泯、キャロリー・シュニーマン、マシュー・バーニーらによる展覧会を開催している。