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EX­hi­Bi­tion

展覧会 / 会場情報

ギャラリー

スターリング・ルビー《TURBINE. MORI (8515).》2023年
Photo by Robert Wedemeyer. © Sterling Ruby, courtesy Taka Ishii Gallery.

スターリング・ルビー個展(仮)

スターリング・ルビーは多様な美学と素材・技法を駆使した作品で知られる。彼の表現は、光沢のあるポリウレタンやブロンズ、鋼鉄による立体作品から、ドローイングやコラージュ、釉薬をふんだんに用いた陶器、油彩画、写真、映像、さらにキルト、タペストリー、衣服、ソフトスカルプチャーまで多岐にわたる。共通するのは、さまざまな要素が緊張関係のなかで危うい均衡状態にあることだろう。そこでは社会の暴力や圧力、美術史に関わる問題などが扱われ、彼の個人史も反映される。またそこに、流動と静止、ミニマリズムと表現主義、純粋さと汚れなどの間でゆれ動く作家の姿を見ることもできる。今回は新作のペインティングと紙作品を発表する。


タカ・イシイギャラリー

1994年の開廊以降、海外の現代作家を日本に紹介すること、そして日本を代表する写真家や新進気鋭の日本人作家の作品を海外へ発信する国際的な拠点となることの2つを目標として掲げ、展覧会企画を発展させてきた。ギャラリーの基盤は写真にありながらもその企画は現代に根ざし、取り扱い作家は様々な表現方法を用いている。年8回の個展あるいはグループ展に加え、作品の記録や発信を主な目的として、展覧会図録や書籍の出版も行っている。六本木のcomplex665に位置する主要スペースのほか、タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー / フィルムでは日本の戦前戦後の写真および映像作品を専門的に紹介。2023年には京都と前橋に新スペースを開廊し、国内外の作家との恊働プロジェクトを企画している。24年11月には京橋にも新たな展示スペースをオープンした。