美術館・ギャラリー

タカ・イシイギャラリー

展覧会

ロザリンド・ナシャシビ
Infinity Pool

ロザリンド・ナシャシビ《Punch in Love》2023
Photo by Rob Harris. © Rosalind Nashashibi, courtesy Taka Ishii Gallery.

ロンドンを拠点に活動するロザリンド・ナシャシビは、絵画、映像、版画、写真まで、多様なジャンルの作品を手がけている。ナシャナビの絵画制作は2014年に拡大し始め、自作および他者の映像作品から部分的に影響を受けているという。また、映像作品においては題材や構図の選択という点で、絵画、版画、写真と非常に密接に、時には並行し連動する。
近年の絵画では、物語や戯曲を参照したり、彼女の心に浮かんだイメージがモチーフになっている。鮮やかな色彩で描かれたそれらは、記号や象徴としても機能し、絵画における表象の意味を考えさせるだろう。

会場

タカ・イシイギャラリー

  • G2
  • 六本木

港区六本木6-5-24 complex665 3F

03-6434-7010

1994年の開廊以降、海外の現代作家を日本に紹介すること、そして日本を代表する写真家や新進気鋭の日本人作家の作品を海外へ発信する国際的な拠点となることの2つを目標として掲げ、展覧会企画を発展させてきた。ギャラリーの基盤は写真にありながらもその企画は現代に根ざし、取り扱い作家は様々な表現方法を用いている。年8回の個展あるいはグループ展に加え、作品の記録や発信を主な目的として、展覧会図録や書籍の出版も行っている。六本木のcomplex665に位置する主要スペースのほか、amanaTIGPでは日本の戦前戦後の写真および映像作品を専門的に紹介。2023年には京都と前橋に新ギャラリーを開廊し、国内外の作家との恊働プロジェクトを企画している。また国外では香港にビューイングスペースを設け、現代美術の既存の枠組みを超えた実践を行う国際的なアーティストたちの作品を紹介している。