EXHIBITIONS
エキシビジョン
オスジェメオス + バリー・マッギー展

サンパウロ在住のオスジェメオス(双子の兄弟からなるアーティストデュオ)と、サンフランシコ在住のバリー・マッギーによるコラボレーション展。両者はいずれもストリートやグラフィティシーンにおいて若い世代から絶大な人気を博し、さらに美術シーンにおいても注目されてきた。例えばワシントンのハーシュホーン博物館では、昨秋から約1年間の長期にわたりオスジェメオスの大型個展を開催した。オスジェメオスはマッギーを師のように慕っているが、同じ展覧会での顔合わせは今回が初となる。本展は単に両者の作品を並置するのではなく、互いの表現が渾然一体となるコラボレーションの場になるだろう。
ワタリウム美術館
- F-3
- 外苑前

1990年9月に開館。「態度が形になるとき」を企画したハラルド・ゼーマンをはじめ、ヤン・フート、ジャン=ユベール・マルタンといった国際的なキュレーターを日本に招き、数々の展覧会を行ってきた。現在は年間3、4本の企画展を開催し、現代美術、日本文化思想、建築など多岐にわたるテーマを扱っている。また、展覧会をより深く理解してもらうための様々なイベントを開催しているのも大きな特徴。設計はスイス人建築家のマリオ・ボッタが担当した。