EXHIBITIONS
エキシビジョン
藤本壮介の建築:原初・未来・森

「2025年大阪・関西万博」の会場デザインプロデューサーを務めるなど、いま最注目の日本の建築家の一人、藤本壮介による初の大規模個展。藤本は東京とパリ、深圳を拠点に、住宅から大学、商業施設、ホテル、複合施設まで、世界各地でプロジェクトを展開している。本展では活動初期から現在進行中のプロジェクトまでを網羅的に紹介し、約30年にわたる歩みや建築的特徴、思想を概観。模型や設計図面、竣工写真に加え、インスタレーションや大型模型、モックアップ(試作モデル)なども展示。誰もが藤本建築のエッセンスを体感できる、現代美術館ならではの展覧会となる。さらに、藤本による未来の都市像の提案を通し、建築の存在意義や可能性の考察も試みる。
森美術館
- D-1
- 六本木

六本木ヒルズ森タワーの最上層53階に位置する、国際的な現代アートの美術館。世界の先鋭的なアートや建築、デザインなど、独自の視点で多彩な展覧会を企画すると同時に、収蔵品を紹介する「MAMコレクション」、映像作品を上映する「MAMスクリーン」、資料展示を中心とした「MAMリサーチ」、世界各地のアーティストと実験的なプロジェクトを行う「MAMプロジェクト」などの小企画展を展開。「アート+ライフ」—現代アートをより身近なものに—をモットーに、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズのパブリックアートの監修や、地域連携のアートイベントなども行う。